About CPH

“PUT THE FINAL TOUCH”コンセプト

1つのスタイルにとらわれること無く、時代に合った個性を楽しむエイジレスでジェンダーレスな人々。休みの日には街に出掛け、夜はパーティーに顔を出す。何時でもどんな時でも、自分の拘りは捨てたくない。そんな個性的な生き方を表現するもっとも重要なアイコンとして私達は帽子をデザインしています。

私達が考える帽子に求められる機能とは、被り心地やコーディネイトのしやすさは勿論の事、被る人の個性を最大限に引き出すこと。そのインスピレーションを元に、より良い素材を探し、様々な帽子職人と共に最高の帽子を製作しています。

そして私達は国内生産に拘り、ディテールに愛情を込め、独創的なクリエティブを帽子に注ぎ込みます。それは新しくデザインするのでは無く、忘れられていたレコードを再発見するのに似ています。様々なカルチャーのアーカイブを探り出すことが私達のクリエイティブで最も重要な事なのです。

私達の願いは様々な帽子で皆様の個性をデザインすること。それは私達が考える”最期の仕上げ”ということです。

この20年間で培った帽子制作の経験をこれからも皆様と共有していきましょう。

Designer : Kenji Watabe

文化服装学院を卒業後、古着バイヤーとしてサンフランシスコに渡米。10年間のバイヤー生活の後、1999年に原宿京セラビル地下にC-PLUS HEADWEARSをオープン。2012年渋谷キャットストリートに移転。開店20年を迎え呼称をCPHとし、現在進行形で様々な帽子を制作中。

About Manufacturing製造について

現在のアパレル商材は、ほとんどがアジアを中心とする海外生産拠点での製造を行っています。
海外の生産拠点は昔とは違い、製造技術も格段に向上し、より良いモノが作ることができるようになり、反面、日本国内では良き繊維業界の時代を支えた職人達がみな高齢化し、工場の縮小や廃業に追い込まれてるのが実状です。

しかしそれでもCPHはあくまでも日本国内での製造にこだわっています。
それは日本の職人達が持つ商品に対する技術に惚れ込んでいるからであり、また様々な意見を職人達とダイレクトに交換出来るからです。そして指示通りに作るだけではない、本当の帽子の良さを引き出してくれる製造知識レベルの高さを知っているからです。私達はこれからも職人達と対話することで帽子に対する知識を吸収し、より良い帽子作りの為に役立てていきます。

そして帽子を制作する「物作りの遺伝子」を国内にしっかり残したい。そんな想いも持ちながら、日本の文化の一つとして、国内はもちろん世界にCPHの帽子を届けたいと思っています。